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証券会社

海外FX証券会社Tradeviewって詐欺?出金できる?本当に安全なのか実際に調査した。

こんにちは!

あなたを理想の未来へ導く管理人のさとしです!

今回は海外FX証券会社Tradeviewについて
お話していきます。

そもそもなぜこのような話を
するのには訳があります。

最近海外FX証券会社では
ポンジスキームや出金拒否と違法行為を
平然と行う悪質な業者が非常に多いです。

以前某証券会社で故意にユーザーの
資金を溶かした事件があり
SNS上では怨嗟の声で溢れかえりました。

そのこともあり証券会社選びは
より一層慎重になる必要があります。

もちろんTradeviewも
海外FX業者なので本当に大丈夫なのか
気になりますよね?

実際に私のところに

「Tradeviewは安全ですか?」

「詐欺じゃないですよね?」

といった質問が結構きます。

そこで今回はTradeviewは
安心して使えるのかどうか
調査してきましたので解説していきます。

Tradeviewは老舗のFX証券会社である

Tradeviewは2004年に設立。

15年以上の歴史を持つ老舗の
FX証券会社です。

海外の投資家たちからは
非常に人気の高い証券会社ですが
日本でのサービス開始は2016年。

日本人投資家での認知は
まずまずといったところですね。

しかしTradeviewには
日本人スタッフ4名が配備されており
日本語でのサポートを受けることができます。

その後も日本向けサービスを
徐々に拡大していったところから
日本人投資家たちからも期待が
寄せられているところです。

金融ライセンスは取得しているの?

海外FX証券会社を利用するうえで
重要になるのが金融ライセンスです。

この金融ライセンスを持っていない
証券会社は悪質な可能性があります。

なので海外FX証券会社を利用する際は
金融ライセンスを取得しているのかも
確認する必要があります。

調査したところ
Tradeviewはケイマン諸島の
ライセンス(CIMA)を取得しています。

このケイマン諸島は
審査基準が非常に厳しくライセンス取得は
かなり難易度が高いです。

そしてCIMAは
ケイマン諸島金融庁と言い
政府管轄の金融監督機関を示します。

言わば金融庁に認められた
証券会社ということになります。

これだけの厳しい審査を通過し
ライセンスを取得できたのは
Tradeviewのみです。

資金管理はどうなってるの?

Tradeviewは
信託分別管理という方法で
資金管理をしています。

簡単に言うと顧客から預かった
元本や利益を外部の金融機関に信託し
Tradeviewの運営資金や自己資金とは
別に分けて管理することです。

顧客から預かった資金は
イギリスにあるロイズ銀行にて
管理しています。

この管理方法を取り入れることにより
万が一Tradeviewが倒産した場合でも
預けて資金は全額顧客に返金される
ということです。

また、顧客の資産は
Fund Administration社で監視管理
されており、Tradeviewの運営資金と
切り離して管理しています。

そしてFund Administration社とは
信託保全の契約も結んでいます。

万が一Tradeviewが倒産しても
顧客1人あたり、35000ドルまで
資金の保証を受けることができます。

これらの徹底したリスク管理を
行っていることから、証券会社としても
投資家からの満足度も高いことがわかりますね。

Tradeviewの取引方法は?


証券会社には
A-BookとB-bookの2種類に分けられています。

ちなみに国内FX証券会社は
B-book(DD方式=ディーリングデスク)が
ほとんどです。

B-bookの証券会社は注文を市場に流さず、
呑み行為を行い、トレーダーが負けたら
証券会社が儲かるスキームをとってます。

ちなみに国内FX証券会社は
ゼロカットシステムがありません。

ゼロカットシステムとは損失が発生し、
借金を生じた場合借金を無かったことにする
システムのこと。

海外FX証券会社はこれが当たり前です。

しかし国内FX証券会社は
借金ができると追証という形で
入金を迫られます。

しかも期限が設けられており
指定日までにお金を用意しなければ
なりません。

もし払えなければ証券会社から
支払いの催促が始まります。

ここからは
通常の借金の取り立てと一緒です。

なのでB-bookの証券会社は
非常にハイリスクなので利用する
メリットはほぼ無いと言えます。

その一方Tradeviewの取引方法は
A-book(NDD方式=ノーディーリングデスク)を
採用。

A-bookは仲介業者を挟まずに
直接為替市場に注文する方法です。

手数料を上乗せしてレートに流しています。

A-bookは透明性が高く
ユーザーの取引がそのまま利益になります。

ちなみにTradeViewでは
「完全成果報酬型」の方式を採用しているため
利益を出さないと一切報酬が発生しません。

そのため非常にユーザーファーストで
わざと資金を溶かすような心配が一切ないことが
安心できる理由になります。

出金はちゃんとできるの?

TradeViewの出金拒否などの
トラブルの前例がないか徹底的に
調べましたが、特にありませんでした。

ブラウザ検索やSNS上の書き込みでも
出金トラブルに関する情報がないのは
問題なく出金ができるという証拠です

ただ一つ目にかかったのが
出金申請してから口座に着金するまでに
時間がかかるということ。

ですがTradeViewに限らず
海外FX証券会社は基本的に
着金までに時間がかかるものです。

なので海外FX証券会社を
利用するなら当たり前のことなので
その点は心配しなくていいでしょう。

PAMMの利用が可能


Tradeviewでは他のFX証券会社で
禁止とされていることの多いPAMMの
利用ができます。

「PAMMって?」

初めて聞く人もいると思います。

PAMMとはPercentage Allocation
Management Moduleの略称で
一種の投資方法であり、いわゆる
コピートレードと言われるもの。

自分の開設したFX口座に
入金した資金を、トレーダーが使っている
親口座と紐付けることができます。

この投資法でプロのトレーダーが
あなたに代わってFX取引委託をする方法をとり
FXに全く知識のない初心者でも
お金を稼ぐことができるのです。

PAMMは投資先にお金を預けるファンドと違い
ご自身の口座に入金して運用ができます。

そのためお金を持ち逃げされる
心配は一切なく安心してトレードが
できるのも大きなメリットです。

しかし当然ながら
デメリットもあります。

それは優秀なトレーダーに当たるか外れるかの
運要素が強いということ。

過去に悪質業者によって
行われた詐欺事例もあるので
絶対安全とは言い切れないのも事実です。

「稼げると思って利用したら破綻した・・・」

そうならないためにも
MAMのリスクと危険性を
押さえておきましょう。

PAMMは完全放置で稼ぐことができる
非常に魅力的な投資です。

しかし一歩間違えれば
あなたに牙をむきます。

最近だとSNS上で
PAMMで簡単に稼げると言った
勧誘行為も増えています。

そのような甘い言葉に騙されないよう
信頼性の高いPAMMシステムを知っておくことが
今後稼いでいくうえでかなり重要になります。

結論

今回の調査結果ですが結論を申しますと
Tradeviewは安全な証券会社と言えます。

Tradeview自体は
あくまでMAMを利用できるというだけで
MAMの運営自体はTradeviewとは
全く関係ありません。

勘違いしないで欲しいのが
MAMの安全性が高い理由ではないこと。

Tradeviewという証券会社自体が
安全なので、トレードも安全にできる
ということです。

ケイマン諸島の金融ライセンスを
持っていることもありで当然ながら
MAMにも審査があります。

Tradeviewとの取引があるMAMがあったなら
それは審査に受かったMAMです。

その点を考えても安全に利用が
できるという大きな理由になりますね。

最後に

いかがでしたでしょうか?

MAMを利用する上で
FX証券会社の信頼度は非常に重要です。

金融ライセンス保有や資金管理など
様々な視点から見てもFX証券会社の中では
上位に食い込む信頼度と言っても
過言ではないとはっきり言えます。

Tradeviewは安全だとわかったら
今度は優秀なMAMを選ぶことです。

「MAMは何を選べばいいの?」

「色々あってわからない…」

そう思うでしょう。

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今回は以上です。

ご覧いただきありがとうございました。